2014/02/10

美しい景色を眺めながら、心地良い音を聞き、バラの花を嗅いでいる。

美しい景色を眺めながら、心地良い音を聞き、バラの花を嗅いでいる。
そんなストレスのない状態を常に保ちたい。

感情とか時間とかとは無縁で永遠に静寂。
誰も触れる事の出来ない本当の自分意識から外の自分を観察する。

誰もが必ず持っている意識。
物心がついて行き、大人になるにつれ、つい忘れ去られがちなその意識。
大人になって、もう一度その存在に気づくべきなんだと思う。

そして道元禅師のお師匠の言葉を借りるなら、
その気付きが永遠ならば、修行も永遠であるべきだと。
真我の悟りは最終地点ではなく、スタート地点なんですね。


※おまけ

今日はパカーワジを叩いた後の全粒小麦粉ではないけどチャパティを焼いて、




トマトソースとハラペーニョのピザを食べ、




締めはアンコと麻の実プロテイン




ご馳走さまでした。。


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