アルファヴィル店内、奥の６畳部屋にナラの無垢材を貼り、オイルフィニッシュしました。
オイルのしみ込んだ材は、生き返ったように輝きました！
改めて、木の生命力に感動。
こんな姿になっても、しっかり生きてます。
神様の単位が柱で数えられるのも、この生命力ゆえにだろうか…
そして床下中央に穴を掘り、和歌山産の備長炭を埋めて、その周りにもバラバラとまき散らしておきました。
ボディソニック（写真右上）の音マッサージも最高です。
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10/7はインド音楽リスナーワークショップ。
今回のテーマはドゥルパド。
インドでも日本でも、よく耳にする北インド古典音楽（シタール）はカヤールと呼ばれる、比較的新しいスタイル。
ドゥルパドは、そのカヤールのルーツの音楽です。
インドに現存するいくつかの流派を鑑賞しながら、進めていこうと思ってます。
そして10/21はインドから最高峰音楽家が名古屋に来日!!!
これ、おすすめです!!!!
詳しくはこちらにてチェックして下さい。
6 件のコメント:
おお、もはやこれがどの部屋だったのかわからん。
えー、床になった木も生きてんだ！
いいなぁ〜
昨日、柿渋を塗った工芸品をデパートでマジマジ見てたの。
木は手入れしてあげると何度でも甦るから、そうやって木として生えてた年数と同じ年数、大事に使ってあげるといいんだって。
ビルダー、ご苦労さま〜
ボディソニックもちょっと魅力。
〒 クラウン久野運 さん
生命力感じるよ。膨らんだり、縮んだりするらしいので、気持ち余裕を持たせて、貼ってある。
腐るまで生きてるって思う。
〒 Ki さん
柿渋もいいですよね。
うちはワトコオイルを使用しました。
扱いやすかったし、いい感じになりました。
いままで改装やって来て、一番の充実度かも。
ボディソニックいいですよ〜。音の中で安眠できます。
あ、てっさん、
知ってる方々の催しが来週名古屋であります。
スケジュールなぞ載せてあるので、わたしのBlog、目を通してみて下さい。
〒 Kiさん
へー、ネパール民謡も一緒にされるんですね。
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