前回かなりそぎ落とした文章を書いてしまった。
酔っぱらって詩的なモードに入ってしまったのだ。
昨夜、グルジとの電話で、
『なぜお前とアミットがパカワジを叩く事が出来るのか…俺がお前らに何を与えた?お前が俺に何を与えた?そこにあるのはただ愛だけだ。リスペクトだけだ。』
と言っていた。
イスラエル人のアミット。ほぼ同時期にパカワジを始め、一緒に成長して来た兄弟弟子である。
毎日の様に夜な夜な集まってサーランギ奏者と一緒に盛り上がったな。
人からたまに自分とグルジの関係の素晴らしさを褒められる事がある。
その人が何を見てそういってるのか分からないけど、僕はその度に
『グルジからもらってる知識はもの凄いもので、そしてとってもありがたい事で、あーだこーだ…』
言ったりしてたけど、愛とリスペクト、それにつきるんだなと思ったのでした。
今日は久しぶりにオディシーダンスの伴奏。
大変なのでなるべく避けて来たけど、今回取り組んでみて楽しかったな。
でもインド人のパカワジ奏者はまずこんな大変な事しないだろうな(苦笑)
2 件のコメント:
うん。
コアな部分だけの表出に背景を妄想しておりましたよ(笑)
そして今朝わたしも、敬愛している方が、この10年の私を、私の心の中に住み続けていて下さり、私を支え続けてくれていたのだと思っておりました。
お互い、善きお師匠さまに恵まれて幸せですなぁ~
ハヌマーンもそんな感じ。
Tama・Ki@札幌
〒 Tama・Ki 様
コアな部分だけ表出失礼しました。
心の中に師匠が…
師匠に出会えた事は本当に幸せな事です。
そして結局グルは、自分自身の中にいるんですよね。
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