ヴァイオリンの弓選びに付き合った。
確かに違いがわかる。
一定の音量を保つ弓
手先と末端で音量が変わる弓
低音が多めに感じる弓
反響が大きい弓
音量が大きい弓
ある弓の音色がすごく心地よく感じた。
それは反響が少なくフレーズはクリア。音量は大きすぎず心地よく感じる。
言葉では言い表せない何かがある。
胸にグッとくる。
インドの楽器は反響、共鳴を増幅させた美しさがあると思うので、反響が少ない方が胸に響くバイオリンの世界観にちょっとびっくりした。
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以前ギターでアルバムを作った時、CD-Rの書き込みを手作業で行った。
速度を等倍、２倍、４倍、８倍と速度を早くすれば仕事時間は短縮できるが
その差は曲の印象が全く変わってしまうくらい感じられる。
等倍が圧倒的に良かった。
胸にグッとくる。
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早川義夫さんの唄の純粋さにも感動する。
新書「女ともだち」夢中で読んだ。
読んで救われた。
楽になった。
胸にグッとくる。
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ライヴ情報はこちら
http://pakhawaj.blogspot.com/p/live-information.html
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